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月光蝶である!
大好評?のこのブログ、第二回の今日は‥‥‥ 「∀ガンダム」 ターンエーガンダムです。 そう髭です、髭。 アメリカのデザイナー、シド・ミード氏のデザインによるこのガンダム、賛否両論の分かれる作品です。 髭がダサい こんなのガンダムじゃない やっぱり髭がダサい なんて声がよく聞かれます。 しかし、俺は違うっ! ターンエーにはターンエーのかっこよさがあるんだっ!! 黒歴史を終わらしたと言われているターンエーは、フォルムのスマートさに加え、数々のシステムを搭載。 あの月光蝶もありますよ。 物語が進むにつれ、徐々に解き明かされていく搭載システムの数々はほんとにもう、主人公機の乗換えなんて考えさせません。 さらに、ミサイル格納庫に牛を入れてみたり、手を使って洗濯してみたり、洗濯物を干してみたり、頭がグリングリン回ってみたり‥‥‥ このどこかゆったりとした話の雰囲気、ロボットらしからぬ動きなど、とてもゆるやかな気持ちで見れますよ。 だが、MS戦など戦闘シーンも数こそ多くありませんが、迫力ある戦いが繰り広げられます。 どっちかと言うと話し合いシーンなどが多いですが。 そのなかでもひときは光る機体、そう ターンX ギム・ギンガナム(CV:子安武人)御大将が操る黒歴史の遺産、あのターンX! ガンダムシリーズ屈指のデザイン、もう最強と違うか!?と思わせる戦闘力などなど、どれをとっても最高の機体です。 溶断破砕マニピュレーター 、オールレンジ攻撃、そして月光蝶‥‥まさに最強の黒歴史の攻撃性能を持ってます。 そしてその武力をもって、ターンエーとの最終決戦に挑みます。 もうターンX最高ですね。 デザイン、強さ、シャイニングフィンガーとか叫ぶし、御大将だし。 MGとかで出ませんかねぇ。 結果 ターンXを見るためだけに見ても価値あり! それじゃ今日はこれで また会おう PR |
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初ブログです (∪^ω^)あるとくーん とりあえずグダグダになると思うんで、先に謝っときます。 最初なんで何書いたらいいか分からないので、ロボットについてでも書いときます(^▽^;) 記念すべき1回目の作品はこれ!! 「交響詩篇 エウレカセブン」 これは有名な作品ですね。 2005年4月から2006年4月まで、放送されていたロボットアニメです。全50話。 最近では映画なんかも上映されていました。 あらすじは 少年レントンと少女エウレカとの成長物語‥‥ はしょりすぎですね。でもとても面白いので、気になった方は是非見てください。 そして、エウレカセブンといえばそう、ニルヴァーシュ!!! これはレントンとエウレカがあやつるLFOです。 LFOとは簡単に言うとまぁロボットです。 このニルヴァーシュ、デザインも細身で武装したゴツゴツした感じはなく、さらに移動手段はリフボード(サーフボードみたいなやつ)でスタイリッシュに空中を滑る姿はもうカッコいいの一言につきます。 機動力は他のロボットアニメの中でも上位に食い込むと思います。 しかし、エウレカセブンは機体だけでなくストーリーも面白い。 個性豊かなゲッコーステイトの仲間ときっと旅をしたくなります。 俺の意味不明な文章じゃ内容がつたわらなかったと思いますが、少しでも興味をもってくれたら嬉しいぜ。 それじゃあ最初なんでこの辺で また会おう |
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